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CW: 『現代式天岩戸伝説』
また天照大神が天岩屋戸に籠ってしまった。
在りし日と同じように、手力雄神や天鈿女命らを呼んで宴会を開いた。
しかし今回は全く反応がない。
そもそも今回は何故に籠っておられるのか?
半ば無理矢理岩戸を開けて覗いてみると、女神はネドゲに没頭していた。
「一日中夜なら、みんなゲームにいるのでな」
#140字小説
CW: 『知らない私』
朝起きたら爪が割れていた。
何故?昨日までは普通だったはず……頭が痛い。
そうだ、昨日会社の同期たちと初めて飲み会に行ったんだっけ。それで……あれ?
記憶が、ない?
よく見れば服が泥だらけだし髪に草が絡んでいる。
携帯を見ると無事を確認するメールが多数。
昨日の私よ、いったい何をしたのかね?
#140字小説
#140字小説
「紫陽花の楽しみ方」
「紫陽花の楽しみ方」
#140字小説
「ごきげんなパンチ」
「ごきげんなパンチ」
#140字ss
#140字小説
本日の140字ピッタリは、楓の精に魅入られた人の話。人外との意思疎通は難しいねな案件でした✨
囲って溺愛してハッピーエンドも良いけど、ドロドロ展開もお好みです。
#幻想小匣 #ダークファンタジー
タワマンがあった
いかに高層に住むか。住民達はそれを競い合い上層にブロックを積み上げ始めた
それはやがて大気圏を超え、月面にたどりついた時一つの問題が起こる
真の上層はどちらかと
問題はやがて戦争へと変わる
争い続けた彼等は互いに倒れていく
誰も居ないそこにはタワマンだけが遺っている
「タワマン黙示録」 #140字小説
CW: 『命短し』
命短し恋せよ乙女。
乙女としての命は花のように儚いのだから、精一杯の恋を満喫しなさい、と。
命が短いのなら華やかな恋をするべきなのか。
医者曰く、僕の命は乙女なんかよりも短いらしい。
つまり、僕がすべきことはただ一つ。
「へい彼女! 俺と一緒に一夏のアバンチュールをたのしまないかい?」 #140字小説
CW: 『走れエロス(全年齢対象)』
エロスは激昂した。かの邪知暴虐の女王に一言物申すために、走り出していた。
(中略)
エロスは走った。なんとしても親友が女王の毒牙にかかる前に、そんなことは断じて許せない。
「女王! 私だ、エロスだ! 私はここにいる! 彼の代わりに私をあなたの犬にしてください!」
勇者は酷くマゾだった。 #140字小説










