CW:
「辜月のN」HO箱

話は変わって、
そういえば最初から出てくる死ぬほど重くて動かない石、結界みたいだなぁと思っていた。動かない・動かせないというのは、干渉できない・させないみたいな話だなというあれそれ。
それから同時に腐臭? がしたのが気になった。石として知覚しているこれが石であるかはわからないなと。肉が腐っているなら、人間の死体かもしれないなと。
<small>発想の飛躍だと思ってわきに置いたけれど、シンプルに嫌な・危険を連想させる臭いとセットで登場するものに対する警戒もある。その警戒から最悪の事態を妄想した感じ。</small>
というかいっそ、実はあの重石は結界じゃなくて人の死に関連するものなのでは? 3回くらい重石超えてきたから京都から出られなくなったのかと思ったけど、3箇所も死が転がる場所を通ってきたということだったのかな? まだ何もわからない。
今思うと、辜月館のあの部屋って嫌な想像をさせるものが並んでいたのですよね。「切腹の間」は由来がはっきりしない謎のNG風習みたいな話だから、単に演出としての不穏さなのか、掘れば意味が出てくるのかわからなくてわきによけてしまった。でも切腹の間にはあの重石が散らばっていて……
<small>沈丁花のお香が焚かれていたのも違和感があるというか、少し不思議。季節に乗るならやや遅くても金木犀じゃないのかな。素敵な香りかもしれないけど沈丁花は春だってゆーみんも言っている。梔子は夏だし。そんな違和感を覚える配置。
※沈丁花、梔子、金木犀は香りがよくて(強くて)有名な花木。</small>
重石の転がる部屋に沈丁花のお香(と思われるもの)が焚かれていたんですね。腐臭と同様にHO箱が感じられるにおいとして、あの部屋に漂っていた……
何とはなしに嫌すぎる。実はあれで腐臭マスキングされていたのでは。
流石にそれは考えすぎか。玄関から和室までも重石は落ちていたのだし、そこで気づかなかったのは何故だろう。
頑張って辿ればあの部屋でも腐臭を感じることができたんだろうか。それがあればもう少し警戒しただろうか。
でもあの時の私は完全に巾着の方に意識がいっていて、組香(源氏香)を思いつくのに必死でしたね。そうやってすぐ目先の情報に飛びつく……
目先と言えば、占いで犬を好きになるといいかもと言われたけど、辜月館の入り口のところにいませんでしたか、犬。
ぜろさんと二人で「狛犬?」って言いながら抜けた気がしますわ。
あれも一種の結界とするなら何かヒントになるかしら、神社の鳥居みたいに何か意味のある門とけ通り道みたいな扱い……? 意識して犬の門を潜りまくるべき? 戌の方角とか狛犬のいる神社とか狙いますか?
でもあの時は入ってすぐにあちこちに落ちてる重石に意識が行ってしまったんですよね。犬おるわーと過信してもよくなかったけど、好きになるためにいっそ犬をよく見てみればよかったのではないか? とか。
その後の部屋でも、巾着袋だけじゃなく手帳や本をリュックに入れておけばよかったなとか。
それに結局、狛犬配置みたいな玄関をくぐって死にかけた件について。犬に近づいてむしろ危険な目に遭ったような気がしないでもないような。
それとも逆か? 狛犬配置だったから爆散してもわんちゃん生きてた?
いやでもドバトバッジがあります。ドバトちゃんのご加護があるから、一旦は助かる。あのためのドバトバッジだったのかな。
今回ぜろさんの出目が大変素晴らしいおかげで回避できたけど、普通に即死ポイントだったと思います。開けちゃいけない箱をパカパカしていくのに躊躇しつつも、探索ワクワクしているPLのせいで、においに対する危機感が完全に抜けていた。まんまとやりましまたね! 「切腹の間」というヒントらしき情報もあったのに。いつもの私です。
そういや女性の手記を思い返すと、女性もドバトちゃんバッジを持っていたのかもな。落ちていたのはSUNNY手帳かな。現実逃避です。
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「辜月のN」HO箱
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