
玉演のラプソディア 卓紹介
#玉ラプ◆B卓
演目:今ひとたびの英雄譚
GM:すがのたすく様
形式:ボイス
PL人数:3~5人
演者レベル:3
日程:12/14
時間:12:00~19:00
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▼演目概要
●今回予告
“輝ける騎士の国”には三人の騎士がおりました。
“豪勇の騎士”オズバルト
“叡知の騎士”ヒンドルス
そして、“守護の騎士”PC①。
騎士たちは神の御標に従い、国を苦しめていた災厄へ立ち向かいました。
ひとりは死に、ひとりは深い傷を負い、ひとりは騎士殺しの罪人と追われながらも、国を護り抜いたのです。
――これは高潔なる魂の物語。
今ひとたびと紡がれる、輝ける騎士たちの英雄譚。
モノトーンミュージアムRPG『今ひとたびの英雄譚』
――――かくして物語は紡がれる
●PCハンドアウト
各PCには以下の設定がつく。
PC①:三騎士のひとりだった罪人
PC②:“輝ける騎士の国”の姫
PC③:“輝ける騎士の国”の兵士
PC④:“輝ける騎士の国”の医師
PC⑤:裁縫師組合に所属する裁縫師
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演目「今ひとたびの英雄譚」【PC①用ハンドアウト】
■パートナー:“豪勇の騎士”オズバルト 推奨感情:親愛
■クイックスタート:守護の騎士(『MMM』P116)
■指定クラス:戦人
君はかつて“輝ける騎士の国”を護る三騎士がひとり“守護の騎士”と謳われる武人であり、今から三年前、豪勇の騎士オズバルト、叡知の騎士ヒンドルスと共に国を脅かしていた邪龍を討伐した。
しかし異形が吐いた最後の呪いによってオズバルトは異形となり、君は彼を死によって解放するしかなかった。そして騎士殺しの罪人として国を追われたのだ……。
だが今でも、君の心には輝ける騎士の誇りがある。故郷に恐るべき脅威が迫っていることを知った君は、再び剣を取ろうと決意した。
▼補足:
“かつての三騎士”のひとりであり、罪人と罵られながらも故郷の危機に立ち向かわんと頑張ることとなります。
三騎士は長年に渡り切磋琢磨し、魂の兄弟のような絆で結ばれていました。
オープニングでオズバルトを殺すシーンをやります。「殺害後にその場から逃亡」か「騎士殺しとしていったん捕縛され、追放刑になる」か、どちらがよいか考えておきましょう。
追放後の三年間は国外で生活していることとなります。詳細は自由に決定してかまいません。
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演目「今ひとたびの英雄譚」【PC②用ハンドアウト】
■パートナー:“豪勇の騎士”オズバルト 推奨感情:慕情
■クイックスタート:高潔なる後援者(『MMM』P126)
■指定クラス:貴人
君は“輝ける騎士の国”の姫君だ。
三年前、君は許嫁である豪勇の騎士オズバルトを邪龍との決戦に送り出し……そして彼は戻らなかった。オズバルトは戦場でPC①に殺されたのだ……。
今、この国に再び異形の災厄が迫ろうとしている。今度は君自身が、亡き許嫁に代わってこの国を護る時だ。
▼補足:
国の姫君であり、三年前に許嫁のオズバルトをPC①の手によって亡くしています。
オズバルトは(享年)31歳、大柄&髭の精悍な武人。
PC①が許嫁を殺害した理由を、PC②は知らないものとなります。
PC①にビキビキしたい方、切なめ恋愛要素が好きな方などにおすすめ。
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演目「今ひとたびの英雄譚」【PC③用ハンドアウト】
■パートナー:ヒンドルス 推奨感情:信頼
■クイックスタート:戦場の申し子(公式HPより改訂版対応キャラデータをDL)
■指定クラス:戦人
君は“輝ける騎士の国”の兵士だ。
かつて“叡知の騎士”として知られた宰相ヒンドルスによって、君は剣の才を見出され、随分と目をかけられている。三年前の邪龍討伐で再起不能の怪我を負った彼は、君を国の新たな護り手にしようと見込んでいるのだ。
そんな折、再び国に災厄の影が忍び寄る。ヒンドルスの期待に応えるためにも、君は国を護り抜こうと決意した。
▼補足:
“新たな騎士”として見込まれた兵士。若人が初の大仕事に頑張るポジションとなります。
ヒンドルスは27歳、男性。線の細い銀髪イケメン。現在の彼は一線を退き、宰相として国を支えています。
三年前の三騎士による邪龍討伐は伝説であり、ヒンドルスは人々の憧れの大英雄です。
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演目「今ひとたびの英雄譚」【PC④用ハンドアウト】
■パートナー:ドゥラ 推奨感情:不安
■クイックスタート:悪疫を薙ぐ者(公式HPより改訂版対応キャラデータをDL)
■指定クラス:賢者、術者、僧侶、職工(いずれかひとつをチョイス)
君は“輝ける騎士の国”に住む医師だ。
助手のドゥラは君をとても尊敬し、献身的に仕事の手伝いに勤しむ少女である。
邪龍が斃れてから三年目となる解放祭の夜、新たな災厄が国を襲った。被害者の治療に奔走していた君は、ドゥラが行方不明になったと気づくのが遅れてしまう。
彼女はどこへいったのか……君は不安を胸にドゥラを探しはじめた。
▼補足:
国の医師であり、ドゥラと国の人々を救うため奔走することとなります。
ドゥラは15歳、けなげで気丈な女の子。彼女との詳細な関係性は自由に設定してかまいません。
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演目「今ひとたびの英雄譚」【PC⑤用ハンドアウト】
■パートナー:“輝ける騎士の国” 推奨感情:尽力
■クイックスタート:針の魔女(『MMM』P112)
■指定クラス:裁縫師
君は裁縫師組合に所属する裁縫師だ。
三年前、十年に渡る異形の災厄に終止符を打った“輝ける騎士の国”。だが、国の周辺で再びほつれが観測されはじめたという。
かの国に再び危機が迫っていることを知った君は、夜の女王の命を受け、ほつれの原因を絶つために“輝ける騎士の国”へと向かった。
▼補足:
事件から一歩離れた立位置で、仕事として国を訪れることになります。お腹痛いポジが苦手な人にもおすすめ。
演目側から個別イベントが降ってくることはなく、自分から積極的に動き回って頂く事を想定しています。
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●演目データ
PL人数:3~5人
演者レベル:3
●注意事項
この演目は、もはや騎士なき騎士の国を舞台に、かつて三騎士と呼ばれた者たちと新たなる騎士たちによって紡がれる英雄譚です。
胃の痛くなるようなドラマは存在し、しんみりや切なさは残るものの、そういったものを携えたハッピーエンドはPCたちが尽力した果てには迎えることができるでしょう。
また、この演目は一部ハンドアウトが対立構造を示唆する内容となっていますが、PVPは想定していません。因縁のピリピリギスギスを楽しみつつも、最終的には全員が協力して事件へ向かうことを前提としています。
・選択ルール
セッションでは、選択ルール“歪みの効果適用”と“追加逸脱能力の獲得【C】”(共に『MMM』P270)を採用いたします。
○舞台:輝ける騎士の国
緑葉山脈の裾野に広がる王国。
十三年前の“黒点の日”に近隣をねぐらとしていた巨龍が異形化し、以降この国は十年に渡って災厄に苦しめられてきた。
今から三年前、神の御標を執行した三騎士の尊い犠牲によって巨龍は討たれ、国は異形の恐怖から解放されたのである。
決戦の舞台となった森は“聖戦の森”と名付けられ、邪龍討伐後は聖地として立ち入りが禁じられている。